のらりくらり

いつだって漂っていたい

地続きの時間の鍵盤歩いてる調律しよううつくしくあれ

絶賛ゆる~くダイエット中ですが、やはり年を感じずにはおれん(痩せにくくなってる…!)ということで、化粧品やらなんやらも年齢を加味しつつ選ぶようにしましょうね。

帰国したら使ってみたい化粧品たち、おぼえがき第一弾。今日は日焼け止めをつらつらとまとめておく。紫外線吸収剤フリー*1のものに限定しております。

【日焼け止め】

花王株式会社 ニベアサン プロテクトウォーターミルク マイルド

  • SPF50+/PA+++
  • 顔:クレンジング、からだ:二回洗い
  • 30ml
  • 6-800円くらいかと

花王株式会社 キュレル UVローション SPF50+ 【医薬部外品】

  • SPF50+/PA+++
  • 顔、からだ:洗顔、石鹸でおとせそう
  • 60ml
  • 1000-1500くらい?値段がちょっとなーとおもったけど、量を考えると安いかもしれない。

日焼け止めローション SPF 40 SPF40・PA++・30ml | 無印良品ネットストア

  • SPF40/PA++
  • 顔、からだ:クレンジング(からだも?)
  • 30ml
  • SPF20のものであれば、石鹸で落とせるみたい
  • 低価格(表示は420円)なのが魅力
  • 夏はSPF40、その他の季節はSPF20って使い方がよいかしら

【UVカット下地】サンスクリーン(R)オンフェイス特集|100%オイルカットのスキンケア化粧品ならオルビス|ORBIS

  • SPF34/PA++
  • 顔:洗顔
  • クリーム(乾燥肌用)35g/ミルク(べたつき肌用)28ml
  • 1000円、肌色で下地としても使えるので試す価値はありそう
  • 帰国したらサンプル頂いて試してみたい

UVLAB|商品一覧|明色化粧品(化粧品サンプル、化粧品モニター、化粧品プレゼント)

  • SPF50/PA+++
  • 顔、からだ:石鹸オフ
  • パウダータイプ(内容量不明、あんまり多くはなさそう)
  • 1000-1300円くらいだけど気になる

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吸収剤フリー(=紫外線散乱剤のみ使用のもの)で低価格(under¥1500)のもの、という括り。案外面倒くさかった…

吸収剤フリーって謳ってないものは基本的に吸収剤を使っているけれど、中には「紫外線散乱剤を使っているからうんぬん!」って書いてあってぱっと見、吸収剤は使ってないように見えるものがあった。けど成分見たら吸収剤使ってるの。都合のわるいことは隠しますよねそうですよね…っておもってしまった。ポイズン。

調べたサイトは

花王(ニベア、ビオレ、キュレル)、SOLANOVEIL、無印、オルビス、明色化粧品、肌ラボ、専科、シーブリーズファンケル、DHC、アネッサ、マミーあたり。

ファンケル、DHC、アネッサは吸収剤フリーのものがあるけどちょとSPF、およびPA値、値段、量あたりを考慮した結果あまりそそられなかったので載せてない。

マミーの日焼け止めは吸収剤使ってるけど、肌への負担はそんなになさそうだから気になるなあ。ジェルタイプの日焼け止めが塗りやすくてすきです。

今つかってるのはユースキンのやつ。SPF25/PA++とあまり日焼け止めとしての効果は高くないけど割と気に入ってる。シアバターみたいな香りがして癒される。

…しかしオーストラリアはこれから夏なので今のものだけじゃ足りません、買わねば。うおーおかねふってこーい!

*1:紫外線吸収剤は高SPFの日焼け止めには欠かせないけれど一方で肌への負担が大きい。
参考:[日焼け止め]紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いとは? | 美肌マニアの美容情報