のらりくらり

いつだって漂っていたい

年月が経てば染み着く愛着もかなぐり捨ててしまいたくなる

もういい加減この放浪癖を押し留めて生きていかねばならぬのだろうなぁ、と思っているし分かっているし、現に押し留めてはいるのだけれども、実感として、大人になりきれていないとおもうわ。

畳のある一軒家に住みたいです。

 

ようやくカーテンを買った。遮光1級のものを買うと決めていたのだが、いいデザインのものが結局遮光なしのもので、機能性・値段とデザインを天秤にかけた結果、「長く使うのだから気に入ったものを買えおばけ」に負けて後者をとった。まぁ、人間本来日が昇れば生活をし、沈めば眠るというサイクルで生きているのだし、後悔はない。

 

夏休みを使ってやっていることは、仕事ではなく、バイト先でVBAを使ってファイル作成PG作ったり、部屋の片付けをしたりしてる。しごとしろよ。

ほんもよめよ。

ここにきてようやく、自分の中の過去と折り合いをつけられるようになってきてるかなぁと思う。色々なものを厳選して捨てることができるようになってるから。

とは言え、まだまだ無駄なものは多いのだけれども。どこまで捨てられるだろう。

少なくとも、この夏が終わった段階で床にものを置く&机の上がものだらけ、という習慣とはオサラバしている予定。そのために家具を一つだけ追加で買って、段ボールを片付ける。それに入りきらないのであれば、厳選する。

ミニマリストは目指してないけれど、思い出に比重を置かないで生きねば。未来を見て必要なことをやらねば。

録画映像ばかり見ている時間、本当はないんだよォ(腹ボリボリ)

 

しかしなぜかニトリのメンバー登録ができず詰んでる。あ、明日、電話かけるもん……(震声)