自分が好きな自分でいる、その難しさがわかるかい？

消して被害者ぶってるわけじゃない。隠してもないしな。

ウルル旅行記かかねばなーとか、シドニーに来てから精神的にぐらぐらしてどうにもこうにもならなかった理由もそろそろ書きたいなーとか思いつつ、今日はガールズオンリーイベント行って来た。

[http://instagram.com/p/i_ep7anZX_/:title=来月のガールズイベントin sydneyもたぶんいく。ポスターかわいえろい。
マルディグラに向けてがんばるびょー！英語も…がむばる…！]

写真は来月のイベントのものだけれども、行ってきました。girls things and I thinkだったっけな、イベント名。@Qbar at oxford street

最近始めたL系女子コミュニティアプリ(brenda)にて知り合った女の子といってきた。

22時ごろに意気込んで行ったらば、入場料$10だった。やすッ！お酒は$10しない程度で、若干高いけどまぁそんなもんなのかしらね。

広いフロアに何個か部屋があって、着いたときにはアマチュア？バンドのライブやってた。男性もいて、ガールズイベントとは、とかかんがえてたら、0時近くにそれまでしまっていた扉がopen。中を覗くとかっちょいいおねーさんががしがしDJしてて、女子たちガンガン踊ってた。

それだけでしあわせ。だって日本ではなかなか見ることができない風景だから。ああやって、会場のほぼ全員が何かしら踊ってる状態、というのはあんまりないのよね。しかもみんなダンスうまい(よーに見える)。あたしは踊れない劣等感みたいなのもってるんだけど、あまりにみんながたのしそーに踊るからとりあえず踊ってましたわよ。したら同伴者に踊れるじゃん！と言われた。たのしかった。

それに加えて女の子たちが店でらぶらぶしてたらね、あたしのしあわせMAXよね。ファビラスマックスってやつよね。

ほんとーにあたしあの空間が好きだった、ひとりでもあの空間に紛れるためだけに行きたいなーっておもうくらい。あわよくば、とは思わないけれど、来月もちゃっかりバイト休みもらって行こう。

※起きてから若干修正、追記しました。ねむくて文章死んでた…

***

勉強:なし

仕事:昼／5.75H

運動：クラブで軽くダンシング