のらりくらり

いつだって漂っていたい

日常はいつ失うかもわからない 不確定かつ不明瞭なもの

おはようございます。

生活の乱れとともに、こちらに顔を出せなくなる自分がいる。

ついに3時過ぎに寝て10時に起きてしまった。罪悪感。

膝の調子もまだ本調子ではなくて、ラジオ体操は復活したけど、スクワットができない。一応、病院行ってみてもらったけど、レントゲンでは異常なし。湿布張ってりゃ治る案件らしいので、無理はさせないようにしつつ様子を見ている。

あと、先週金曜日かな?急に耳が遠くなって、聞こえづらくなった。鼻の乾燥から、鼻と耳を繋ぐ器官の働きが弱まって、耳貫ができなくなってしまったんじゃないかとのこと。そっちはお薬飲んだら一日で治った。

そして土曜日、歯磨き後に糸ようじしてたら銀歯が取れた。フロスでするべきところをやや強引に糸ようじでやっちゃったからなぁとか思ってたんですけど、歯医者で診てもらったら虫歯できてた。ガーン。前取れたとき、たしか半年以内に一回やってるんですけど、その時は特に何もないって評価だったのに~。これからは今回お世話になった歯医者を使っていこう。

ということで、何もしていないのに体が悲鳴をあげてゐる。かわいそう。何もしていないことを嘆いているのか。あぁ、はやく働きたい。きちんと労働させてくれ。「させてくれ」の時点でOUTなのか。

 

これからの人生を考える。先はまだ長い。定年の年齢が引き上げられたら、あと30年以上は労働する人生が待っている。労働が終わった先の自分に待っているものってなんなんだろう。年齢を重ね、体力を失い、そのときのわたしの愉しみとは。まぁ、何かしらを楽しみに生きているんだろうけど、たぶん、猫と静かに生きているような気がするなぁ。静かに楽しめるなにかをたのしんでいるんだろう。贅沢はしなくてもいいけど、最悪、このまま正社員になれない人生を歩んだと仮定して、生きて行けるだけのお金は確保しておかねばならん。家もどうすっかなーどうなるっかなー。

あ、猫はまだいません。まだ見ぬ猫ちゃん。