のらりくらり

いつだって漂っていたい

やらなきゃな、あれもこれもと積もりつつそれもこれもと重ねて潰す


◆かくことたち◆
・宝塚、星逢一夜
(いま、ひとよ、と打ったら一夜一夜に人見頃、と出てきた。なんだっけ、とおもったら-2の平方根の覚え方だった。懐かしい。人並みに奢れや、と同系統ね。)
・F1
宙組スゴツヨ(もう記憶ほぼないが)
・同期の結婚式、楽だったなぁ。
・9月の寺巡り総括
高校野球にはまった日々
・まんがのこと
・秋ドラマへの期待

こんなもんかなぁ。
10月まだ寺巡りしてない…
いい加減東寺の骨董市行きたいんだが、ジブリの大博覧会行った翌日だから難しいかなぁ。

言い訳がおおい。逆接使ってる内はなにもできないし、成長もしない。地団駄踏むだけだ。

少数気鋭、という言葉を使った人に対してすこしのジェラシーを覚えた。簡単におしまいになんてできなかった。
あたしは絶対に境界線をはみ出ないしましては飛び越えない。このジリジリとした感覚を楽しむの。
まさに「恋に焦がれて鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が身を焦がす」というやつかもしれないなぁ。しあわせな体験だわ。
どうしてもわたしは、幸せになれない境遇であるほうがしあわせなのかもしれない。それって、不幸なのかしら?しあわせなのかしら?

どーにかなりたい訳じゃないけしてただ目を合わせて笑いたい
「○○をし合いたい」という気持ちこそ真の愛なのかもしれないね
ばかみたい、ばかみたい、何度繰り返し怒りを抱くそれが愛です
ムカつくと君が言うからムカつくと返すのそれは愛でしかない